世界No.1の記録メディアブランド Verbatim

自社製造の国産スタンパーによる安心設計

スタンパーとは

 スタンパーは、光ディスクを作るうえで最も重要な製造ツールのひとつです。

 光ディスクのプラスチック基板には、サブミクロン(1ミクロン以下;1ミクロンは1mmの1000分の1以下)の「グルーブ」と呼ばれる案内溝や、「ピット」と呼ばれる小さな凹みが刻まれています。このグルーブやピットを形成するためのいわば型のような役割をもった金属板がスタンパーです。
 スタンパー次第で、ディスクの品質は大きく左右されます。スタンパー自体に問題があると、そこから作られるディスクはすべてNGになってしまいます。またスタンパーに刻まれたグルーブやピットの溝が浅すぎたり深すぎたりしても、記録エラーを引き起こす原因につながります。スタンパーの製作には、サブミクロン単位での微妙な調整が必要です。

国産・内製にこだわる理由

 バーベイタムは、スタンパーをディスク製造の中核ツールと位置づけ、岡山県の自社工場で製作しています。スタンパーは、小さいゴミを嫌うだけではなく、通常の光も嫌います。
高度のクリーンレベルを維持し、短波長の光をカットしたクリーンルームで製作されます。

 スタンパー製作の原点は、5.25インチMO生産をスタートさせた1988年。それから20年以上にわたり、CD-R/RW、DVD-R/RW、そしてブルーレイのスタンパーを生み出してきました。そんな匠(たくみ)の技から生まれる光ディスクだからこそ、ジャパン・クオリティーを実現できるのです。

スタンパーの製造が行われている岡山県の水島工場